家庭用脱毛器の使い方・注意点を解説!脱毛に効果的な照射頻度も解説

家庭用脱毛器の正しい使い方とは?

家庭用脱毛器で満足のいく効果を得たいなら、正しい使い方を知ることが大切です。
ネットショップや家電量販店で、さまざまな種類の家庭用脱毛器が販売されていますよね。

ブラウン、ケノン、フィリップスなど聞いたことのあるメーカーや商品名もあるのではないでしょうか。

家庭用脱毛器を正しく使うことで、エステや病院に通わなくても自宅で手軽に脱毛をすることができます。

脱毛器を購入してみたいと思っていても、本当に効果があるのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

実は正しい使い方をしなければ、お肌を傷めたり、効果が出にくい場合もあるのです。
この記事では家庭用脱毛器の「使用手順」や「使う頻度」、「効果的かつ、お肌に優しい使い方」を紹介していきます。

家庭用脱毛器で効果を出すポイントは照射頻度にあり

家庭用脱毛器を使う上で、照射頻度は必ず意識すべき。より脱毛の効果を得やすくなります。

体毛の「成長期」にあわせて照射しよう

私たちの体毛には、成長期・縮小期・休止期という「成長周期」があります。

人により異なりますが、約4~6週間で1周する成長周期の内の「成長期」と呼ばれるときに照射することが、最も効果の出るタイミングです。成長期ではないときに使用すると効果がでにくいため、周期に沿った頻度で使用することを心がけましょう。

初めて家庭用脱毛器で照射をした日から約2週間後に2回目の照射、また約2週間後に3回目の照射・・・というように使用すると、効率的に脱毛を進めていくことができます。

家庭用脱毛器の機械により差はありますが、この作業をおおよそ5回程度行うことで脱毛の効果を実感した人が多いようです。

部位によって脱毛の効果にはムラがある

部位によっては、脱毛の効果がゆっくりと現れる箇所も出てきます。中々効果を実感できない場合には肌や毛の具合を確認したうえで、次の2週間後に照射して毛の抜け具合をチェックしていくといいでしょう。

「どうしても成長期の間に照射したい!」と思っても、肌のトラブルがある状態での使用は控えるべき。まずはお肌のトラブルを解決したうえで、脱毛を行うことが大切です。

家庭用脱毛器の正しい使い方の手順を解説

使用前の準備

家庭用脱毛器を使用する前には、3つの準備を忘れずに。使用前の準備を丁寧に行うことで、正しく効率的に脱毛を進めていくことができます。

  1. 「照射テスト」を行う
  2. 前日に体毛の自己処理
  3. 照射部位を清潔にする

①「照射テスト」を行う

家庭用脱毛器を初めて使用するときには、必ず「照射テスト(パッチテスト)」を行いましょう。

照射テストを行うことで、家庭用脱毛器を使用したことで万が一、肌のトラブルや体調不良になってしまった場合に痛みなどを最小限にとどめることができます。

②前日に体毛の自己処理

エステや医療脱毛同様に、照射する場所の体毛は前日までに自己処理をしておく必要があります。

自己処理のおすすめの方法はシェーバー。毛の生えている向きに沿ってシェーバーで優しく処理をおこなってあげましょう。

丁寧な自己処理をしておくことで、効率良く脱毛を進められます。毛抜きなどで無理に毛を抜く行為は、肌を傷めてしまう可能性があるため控えましょう。

③照射部位を清潔に

日焼け止めやスキンケアローションなどが照射部位についている場合には、脱毛の効果が出にくく、熱さや痛みを感じてしまうことも。

メーカーが指定する以外のものを肌に付けることは控えましょう。

照射作業

基本的な照射作業は、取扱説明書を見て使用しましょう。使用方法はイラストでわかりやすく描かれています。

照射範囲が重ならないように

肌の負担を抑え、効率的に脱毛を行うには「照射範囲が重ならないように使用する」ことを心がけましょう。

照射する部分が重なってしまうと、重なった部分の肌への負担が大きくなります。また、重なって照射をした分、照射の回数が増えてしまいます。

慣れないうちは、照射範囲が見えやすい太ももやふくらはぎ、腕などからはじめてみるといいでしょう。

傷・ほくろを隠す

家庭用脱毛器は黒い色素に反応するため、ほくろに照射してしまうとやけどの原因となります。

あらかじめ丸いシールなどで保護をしておくと、肌を傷めずスムーズに脱毛が進められます。傷あとや、かさぶたにも注意が必要です。無理のない範囲で脱毛を行いましょう。

使用後のケア

家庭用脱毛器を使用したあとのお肌はデリケートなため、適切なケアを行いましょう。

  1. 使用後の肌の状態チェック
  2. 肌に刺激を与えない
  3. しっかりと保湿をする
  4. 家庭用脱毛器の機械のお手入れ

①使用後の肌の状態チェック

家庭用脱毛器を使用した直後は肌に熱を持つこともあり、刺激を受けやすい状態です。

肌の赤みや痛みなど、いつもと違う症状が無いかチェック。使用後は肌を、保冷剤や濡れタオルで冷やすとよいでしょう。

②肌に刺激を与えない

脱毛後の肌は刺激を受けやすいこともあるため、24~48時間以内は特に注意しましょう。

プールや海などに行くことがわかっている場合、その日から計算して無理のない予定で使用するといいですね。

痛みや日焼けにより肌にダメージを受けてしまうと、脱毛を行うことができません。

③しっかりと保湿をする

肌を保湿することで乾燥を防ぎ、肌にトラブルの無い状態で照射することができます。

自己処理のあと、入浴後、エアコンで乾燥してしまいがちのときにはこまめに保湿を行うと良いでしょう。

④家庭用脱毛器の機械のお手入れ

脱毛器の照射部分は肌に直接当てて使用しているため、汚れがついている場合があります。肌のトラブルや機械の故障を防ぐために、使用後はきれいな布で拭き取るなどお手入れをしましょう。

家庭用脱毛器に付属している消耗品は、使用回数が決まっているものもあるため、適切な時期に交換を行いましょう。

家庭用脱毛器の注意点

当ててはいけない部位は避ける

家庭用脱毛器では、粘膜に近い部分の目や口の周りは照射してはいけません。

I・Oラインのデリケートゾーンは肌が薄く、やけどや強い痛みの原因となるため、照射を避けましょう。

目や口の周りの粘膜に近い部分は、特に注意が必要です。直接照射しないよう細心の注意を払う必要があります。目に光が入らないようサングラスで防ぎましょう。

適切な使用頻度を守る

体毛の成長周期を無視して照射する頻度を高めても、早く脱毛ができるわけではありません。

体毛の成長周期は約4~6週間で、必ず2週間程度の間隔を空ける必要があります。頻度を守らず照射してしまうと肌に負担がかかり、トラブルを招く原因となってしまいます。

脱毛器の使用を習慣づけるには家庭用脱毛器の使用を忘れないための方法を3つ紹介します。

  • 使用する曜日を決めておく
  • 自宅やスマホのカレンダーに記入
  • スマホのアラームでセットする

家庭用脱毛器の使用を習慣づけると忘れることも少なくなりそうです。目に見える範囲に置いておくと忘れにくくなりそうですね。

過剰な自己処理はNG

過剰な自己処理は肌トラブルの原因となりうるので、注意が必要です。

カミソリで必要以上の力で処理をしてしまうと、肌に負担がかかってしまいます。肌のトラブルがある状態で家庭用脱毛器は使用できません。

肌の状態が良くない部位に照射をしてしまうと、やけどや水ぶくれができてしまう可能性も。

体毛の成長周期に合わせ照射することにより、効率よく効果的に脱毛を行うことが出来ます。自己処理によるトラブルが起きないよう注意しましょう。

日焼けに注意

夏は袖の短いトップスや短いスカートなどを履く機会も増えてきますよね。

肌を露出することも多く、おしゃれも脱毛もしたいという方も多いのではないでしょうか。日焼け止めクリームを塗り忘れてしまい、長時間屋外にいるとうっかり日焼けをしてしまうことも。

日焼けは肌の状態によっては、やけどに近い状態になることもあります。日焼けで肌が赤黒くなってしまうと、家庭用脱毛器を使用することができません。

日焼けしてしまったときは、まず徹底的にスキンケアをするとよいでしょう。

家庭用脱毛器を使用する予定がある場合、極力日焼けをしないよう、長袖のものを着用し、紫外線の当たらない屋内で過ごすことをおすすめします。

どうしても日焼けをしてしまいそうという方は、日焼けの心配の少ない冬や春先に向けて脱毛を行うのもいいですね。

家庭用脱毛器をおすすめする3つの理由

家庭用脱毛器をおすすめする3つの理由を紹介します。

  1. エステや医療機関へ通う時間を節約できる
  2. エステや医療機関の全身脱毛料金よりお手頃な価格で脱毛できる
  3. 他人に気を遣わず好きなときに好きな部位を脱毛できる

①エステや医療機関へ通う時間を節約できる

家庭用脱毛器は自宅で使用できるため、なかなか時間をとれない人にもおすすめです。

気軽に通える範囲で脱毛が出来ればベストですが、時間の都合や電車などを乗り継いで通わなければならない人も多いのではないでしょうか。

早朝や深夜など自由な時間に脱毛出来るので、家事の合間や仕事が終わってからも脱毛が出来ます。

②エステや医療機関の全身脱毛料金よりお手頃な価格で脱毛できる

エステや医療脱毛で全身脱毛を行う場合には数十万円費用がかかってしまい、長期間通わなければならないこともあります。

自己処理が出来ていない場所を剃毛してもらうと、追加料金を払わなければいけない場合も。

施術料金に加え交通費などもかかってしまうため、出費を抑えたいという方に家庭用脱毛器がおすすめです。

③他人に気を遣わず好きなときに好きな部位を脱毛できる

エステや医療機関で脱毛をする際には、体を見られるのが恥ずかしい、他人の目が気になるという人も多いのではないでしょうか。

家庭用脱毛器は自宅で使用できるため、他人の目を気にせず恥ずかしさを感じることもありません。

家庭用脱毛器を正しく使って、時間に縛られない脱毛ライフを

仕事や家事で時間がとれない方も「今日は足だけ」「20分で出来る範囲を照射しよう」など自分のペースに合わせて使用できます。

家庭用脱毛器は男性も使用することができます。家族と使用することで、照射の日付を忘れず、効果を共有しあうことで更に楽しく脱毛を進められそうです。

家庭用脱毛器は自宅で手軽に美肌に近付ける、おすすめアイテムです。

関連記事